2014年05月30日 窓全開で爆音を響かせ 窓全開で爆音を響かせ 小さな駐車場から ワンボックスを急発進させる ヤンキーにおののく。 入り口を 陣取るかのように たむろする若者たちにたじろぐ。 しかしながら 夜のコンビニは オアシスなのであった。 タグ :#詩
2014年05月26日 よくもないが悪くもない。 よくもないが悪くもない。 だからって、見切り発車は禁物。 悪くもないがよくもない。 だからって、様子見は禁物。 「じゃあどうすればいいの?」って どっちつかずは禁物。 タグ :#詩
2014年05月21日 今、読みたい詩を読んで 今、読みたい詩を読んで。 今、読むべき詩を読んで。 今、読みたいように読んで。 今、書きたい詩を書いて。 今、書くべき詩を書いて。 今、書きたいように書いて。 タグ :#詩
2014年05月20日 頭の中に20篇くらい 頭の中に20篇くらい 完成している詩が溜まっても 入力することすらめんどうくさくて かたちにするのはどんどん後回しに。 その結果 忘れてしまう詩がたくさんある。 でも そういうかたちにならなかった詩も なんだかんだで 詩作の肥やしにはなっている・・・ そのはず・・・・・・と、自己暗示。 タグ :#詩
2014年05月17日 「 2014年5月17日(土)の詩 」 「 2014年5月17日(土)の詩 」 と書くだけでも 詩として成立するんです。 一週間前に書いたものと ほぼ同じ内容のこの詩は 本当に詩といえるのかどうか。 まあ、どうでもええやん。 タグ :#詩
2014年05月09日 「 2014年5月9日(金)の詩 」 「 2014年5月9日(金)の詩 」 と書くだけでも 詩として成立するんです。 と言いたいがために 書いたこの詩は 本当に詩といえるのかどうか。 まあ、どうでもいいでござんす。 タグ :#詩
2014年05月07日 数えきれない永遠が 数えきれない永遠が この胸の中で奏でている。 鮮やかな旋律となって。 あの日々が色濃く、今も止めどなく。 なんて 欠伸しながら打ち込む水曜の夕暮れ~ タグ :#詩
2014年05月05日 思いついたら片っ端から。 思いついたら片っ端から。 思いついたら片足でもいいから。 逡巡は過去の自分に押しつけて。 責任は未来の自分に押しつけて。 現在の欲望を押しのけて 現在の思考をつなげて 片っ端から、片足でもいいから。 タグ :#詩
2014年05月03日 あの人の美しさ あの人の美しさ その美しさの一部は 妥協に妥協を重ねてきた 過去から出来ていた。 あの人の素晴らしさ その素晴らしさの一部は 失敗に失敗を重ねてきた 過去から出来ていた。 その妥協は、いい妥協なのかもよ。 その失敗は、いい失敗なのかもよ。 今はとても そう思えないかもしれないけれど。 タグ :#詩
2014年05月01日 めちゃくちゃ忙しい。とにかく忙しい。 めちゃくちゃ忙しい。とにかく忙しい。 めちゃくちゃ忙しい。とにかく忙しい。 めちゃくちゃ忙しい。とにかく忙しい。 めちゃくちゃ忙しい。とにかく忙しい。 めちゃくちゃ忙しい。とにかく忙しい。 めちゃくちゃ忙しい。とにかく忙しい。 めちゃくちゃ忙しい。とにかく忙しい。 めちゃくちゃ忙しい。とにかく忙しい。 めちゃくちゃ忙しい。とにかく忙しい。 めちゃくちゃ忙しい。とにかく忙しい。 めちゃくちゃ忙しい。とにかく忙しい。 めちゃくちゃ忙しい。とにかく忙しい。 忙しいと言っても、こう書く暇はあります。 タグ :#詩