2014年06月30日 無限大じゃない世界で 無限大じゃない世界で 無限大であるかのように振る舞える この感覚と、思考と、行動のしあわせ。 世界を秒察。 世界を秒喜。 世界を秒写。 誰に遠慮しているんだい? 一体、何を恐れているんだい? タグ :#詩
2014年06月28日 頭、おかしいんじゃないの? 頭、おかしいんじゃないの? 実際おかしいんだと思いますよ。 自己申告は嘘臭い。 まあそうですよね。 自分で自分がおかしいと 自覚している程度の おかしさってことですので。 自分で自分がおかしいと わざわざ表明する程度の おかしさってことですので。 タグ :#詩
2014年06月27日 10年前 10年前 いや、5年前に 現在の自分を想像できていました? 全然、想像と違う? 全く想像できていなかった? ということは 5年後も 10年後もまだ白紙ってことですね。 タグ :#詩
2014年06月25日 永遠に走ることは 永遠に走ることは 「マイペース」とは言えません。 永遠に休むことは 「マイペース」とは言えません。 永遠に 走ることと 休むことだけを くり返すのは 「マイペース」とは言えません。 タグ :#詩
2014年06月16日 勝っても 勝っても 反省点はちゃんとあるし 負けても 及第点はちゃんとある。 勝ち負けだけで 評価しても意味ないですよ。 勝ち負けだけで 評価なんてできないですよ。 タグ :#詩
2014年06月13日 あのW杯の あのW杯の あの局面で 絶妙なパスが出せたのは 偶然でも奇跡でもない。 擦りきれるほど 必死に憧れを模倣した。 数えきれないほど 必死にイメージを具現化しようとした。 その果てに つながったパスに他ならない。 タグ :#詩
2014年06月08日 このままでは終われない。 このままでは終われない。 このままでは終わらせられない。 思いっきり、手を伸ばして。 試せること、何もかも試していく。 喜怒哀楽に構っていられない。 いちいち捕らわれていられない。 まっすぐに求めて。 まっすぐに憧れて。 まっすぐに信じて。 まっすぐに作っていく。 数えきれない夢がある。 この胸から溢れんばかりに。 と、 思うこともある土日の境目。 タグ :#詩
2014年06月07日 あ~、もう! あ~、もう! このつまんない自分を つまんないと思い続ける自分を どうにかしたいと 毎日のように思っている このねちっこい自分は 結構、 「つまらないものじゃない」と自負。 タグ :#詩
2014年06月05日 同じ「おはよう」でも 同じ「おはよう」でも 何気ない「おはよう」でも 同じ「さよなら」でも ごく普通の「さよなら」でも 同じ「ありがとう」でも 特別でない「ありがとう」でも 私なりのやり方で書けば この「おはよう」は この「さよなら」は この「ありがとう」は 詩性を帯びる。 と、疑うことなき詩人。 タグ :#詩
2014年06月04日 いなくても困らぬが、いてくれないと寂しいものだ。 いなくても困らぬが、いてくれないと寂しいものだ。 いなくても困らぬが、いてくれないと寂しいものだ。 いなくても困らぬが、いてくれないと寂しいものだ。 いなくても困らぬが、いてくれないと寂しいものだ。 いなくても困らぬが、いてくれないと寂しいものだ。 いなくても困らぬが、いてくれないと寂しいものだ。 いなくても困らぬが、いてくれないと寂しいものだ。 いなくても困らぬが、いてくれないと寂しいものだ。 いなくても困らぬが、いてくれないと寂しいものだ。 いなくても困らぬが、いてくれないと寂しいものだ。 いなくても困らぬが、いてくれないと寂しいものだ。 いなくても困らぬが、いてくれないと寂しいものだ。 自惚れや利己は限界にぶち当たる。 何人もその覚醒に辿りついてゆく。 タグ :#詩
2014年06月04日 いてもいなくてもどっちでもいい存在である。 いてもいなくてもどっちでもいい存在である。 いてもいなくてもどっちでもいい存在である。 いてもいなくてもどっちでもいい存在である。 いてもいなくてもどっちでもいい存在である。 いてもいなくてもどっちでもいい存在である。 いてもいなくてもどっちでもいい存在である。 いてもいなくてもどっちでもいい存在である。 いてもいなくてもどっちでもいい存在である。 いてもいなくてもどっちでもいい存在である。 いてもいなくてもどっちでもいい存在である。 いてもいなくてもどっちでもいい存在である。 いてもいなくてもどっちでもいい存在である。 悲観や絶望の必要などあるものか。 何人もその宿命を背負っておる。 タグ :#詩
2014年06月03日 欲しているのだ、不安を。 欲しているのだ、不安を。 想定すべきことは何か 解決すべきことは何か 救うべきことは何かを見極めるために。 日々、欲しているのだ。不安を。 受け手として、1人1人が受け手として。 タグ :#詩