母が脚本家。
父が演出家。
そうなると、ぼくは役者か。
 
時に期待されながら
時に失望させながら
精一杯、演じきれていたのかな。
 
その都度
ぼくは
両親の願う
理想的な作品となれていたのかな。
 
 
そんな2011年9月14日(水)