言語に頼っているわけだけど
常に言語を言語で
越えていく気概を
表現し続けなければならない。
 
それが言語というものに対する
最低限の敬意なのだと
自覚し始めている。
 
こう書いたところで
「何を書いちゃっているんだ俺は!」
と思った。
 
 
だが
上記をわざわざ公開することに対して
躊躇いを覚えることはなかった
という自惚れラララ~